弊社の事業紹介
先進的なゲノミクスを用いた以下のような事業となっております。
先進的なゲノミクスを用いた臨床検査技術の開発
先進的なゲノミクスの検査技術を用いた臨床検査サービスの提供
先進的なゲノミクスを用いた検査技術を応用した疾病の克服及び健康の向上・増進に関する事業
小川 誠司の経歴紹介
京都大学大学院医学研究科教授
1962年8月12日生
1981年3月
岡山県立岡山朝日高等学校卒業
1988年3月26日
東京大学医学部医学科卒業
1988年6月1日
内科研修医(東京大学医学部附属病院)
1993年3月25日
東京大学大学院医学系研究科博士課程(臨床第一医学専攻)修了
1993年4月1日
東京大学大学医学部附属病院 非常勤医員(第三内科)
1996年1月1日
日本学術振興会特別研究員
1997年4月1日
東京大学医学部附属病院 助手(第三内科)
2002年9月1日
東京大学大学院医学系研究科造血再生医療寄付講座 客員助教授
2006年10月1日
東京大学大学院医学系研究科21世紀COEプログラム
(環境・遺伝素因相互作用に起因する疾患研究:永井良三教授)
2008年5月1日
東京大学大学院医学系研究科 特任准教授
「大規模ゲノミクスによるオーダーメイドがん診療技術の開発」特任准教授
2013年4月1日
京都大学医学研究科 腫瘍生物学講座 教授